バナジウム水発見者にインタビューしました
富士山のバナジウム水を世に出したバナジウム水の第一人者、橘田力生体微量ミネラル研究所所長に、バナジウム水について聞きました。
生活習慣病の改善・予防効果に抜群!!
バナジウム水で健康な生活を!!
橘田力(きつたつとむ) 生体微量ミネラル研究所所長山梨大学教育学部卒。山梨県環境科学研究所を経て生体微量ミネラル研究所所長。 天然水に含まれるバナジウムの研究に携わり、富士山伏流水に血糖値効果作用があることを発見。
今、日本人の死亡原因のトップはガンです。多くの人はガンを恐れ、恐ろしい病気だと思っていることでしょう。事実、ガンの死亡率は年々増えています。ですが、医療関係者に聞きますと、「ガンは治療しやすくなってきた」と断言しています。国立がんセンター中央病院による治癒率(治癒後、5年間再発しないケース)は最近の5年間で半数以上の59%にも達しています。
確かにガンは恐ろしく、重大な関心事ですが、そのガンにも勝るとも劣らない病気があります。それが「国民病」とも言われる糖尿病なのです。
糖尿病が「国民病」と言われるのは、その患者数にあります。2002年の厚生省の統計によりますと、わが国の糖尿病患者数は、成人で740万人、糖尿病予備軍は880万人とされています(私の研究所のある山梨県では、小中学生の30%は生活習慣病の予備軍化していると報告されました。)。患者と予備軍を合計しますと、驚くべきことに、乳児まで含めた全国民の10%を超えてしまったのです。つまり、現在、日本人の10人に一人が糖尿病だということになります。となれば、これはもう他人事ではない、深刻な問題なのです。
バナジウムとの出会い
1987年、アメリカのシェバメディカルセンターのJ・メイヤロビッチ氏によって、バナジウム化合物にインスリンと同様の効果があると言う、研究結果が報告されました。人工的に高血糖状態にした実験用ラットにバナジウム化合物の水溶液を投与したところ、4日で正常値に戻ったというのです。
私がこの研究内容や研究結果の資料を目にしたのは、1996年のことで、重金属や微量物質を研究テーマにしていた私にとっては、この発見は大変興味深いものでした。有機水銀やカドミウムといった有害な物質から、カルシウムやカリウム、マグネシウムのように私たちにとって不可欠な必須ミネラルなどの持つ生理作用を研究している最中、突如浮上してきたのが「バナジウム」という金属元素だったのです。
山梨県環境科学研究所や立教大学原子力研究所などによる、全国的な規模での「水系別の水の成分研究」によって、富士山の地下水は比較的バナジウムの濃度が高いことがわかっていました。
この研究は1988年に発表され、その結果、玄武岩で形成されている地盤(バサルト層)の地下水や伏流水にバナジウムの含有量が高いとされたのです。
バナジウム水、驚異の効果!
J・メイヤロビッチ氏らの研究結果に大変興味を抱いた私は、これまであまり気にとめていなかった糖尿病にも大きな関心を持つようになりました。更に私の母や親戚、ごく身近な人にも高血糖の人が多いことに驚き、その現状に初めて目を向けた時、ある可能性が頭をよぎったのです。
「もしも、既に降糖効果が証明されているバナジウムを含む鉱水(天然水)が見つかったとすれば・・・」
早速私は、富士吉田市内の標高1000メートル、地下150メートルの相模川水系(現在は国立公園内)にて、井戸を掘りました。そこからバナジウムを含むバナジウム水を汲み上げ、全国から年齢や性別などの関係なく、ランダムに抽出した150名にこのバナジウム水を3〜4ヶ月飲用してもらいました。
すると、驚異の結果が出たのです。
血糖値の降下については97%の人が効果を示しました。ところが、血糖値の降下だけでなく、様々な効果が現れたのです。総コレステロール、中性脂肪の低減は95%、ダイエット効果は88%、肝臓機能の向上は97%、腎臓機能向上では96%、その他、便秘、しびれ感、アルコールにおける悪酔い、高血圧の改善で90%の効果が見られました。中でも痛風では、ほぼ100%の改善効果を示したのです。
バナジウム水の血糖値降下作用
Aさん(50代)のケース
バナジウムだけでなく、他のミネラルとの関係も大切!!
注目されはじめたバナジウム水ですが、ここで私達が気になるのが、バナジウムの含有量でしょう。メーカーによっては、その含有量の多さを大きく表示した商品もあります。しかし、含有量が高ければ高いほど良いのか、と言われると、そうではないのです。
大手製薬会社にて私が発見したバナジウム水(KITSUTA水)を含め、市販されている17種類のバナジウム水について行われた実験があります。内容は細胞を用いて、生活習慣病の原因である脂肪細胞を作らせない働きがどれだけあるか、と言う実験です。その結果、私が提供したバナジウム水(KITSUTA水)が最も強い活性を示したのです。他の16種のバナジウム水の中には含有量が多いものがあったにも関わらずです。
なぜ、このような結果になったのかは現在、研究を進めている最中です。そのため、含有量と効果については、はっきりとした理由、結論は出ていません。しかし私は、亜鉛の存在が大きく関係しているのではと予見しています。バナジウムと亜鉛が混ざり合ってはじめて、バナジウム水としての効果を生み出すのではと考えています。バナジウムと亜鉛がバランス良くしっかり溶け込んでいたからこそ、私の発見したバナジウム水(KITSUTA水)が、他のバナジウム水より強い活性を示したといえるのです。
1日3回、食前に180ミリリットルのバナジウム水が効果的!!
バナジウム水の効果的な飲用は、インスリン注射とほぼ同じです。つまり、食事などからの糖が身体に入ってくる30分前に、バナジウム水を飲用し血液中にバナジウムをスタンバイさせておくのです。量は毎食ごとに180ミリリットル、コップ一杯で十分です。これに基づき、糖尿病患者にバナジウム水を飲んでもらったところ、殆どの患者の血糖値が降下したというわけです。もちろん、普通のミネラルウォーターとして、飲用しても問題はありません。
糖尿病の完治は難しく、すい臓を移植でもしないかぎり完全に治すのは難しいと言われています。バナジウム水も、あくまで血糖値の抑制、抑止の手段として考えてください。ただ、血糖降下剤などの薬で血糖値を抑制するのとは違い、自然水(天然水)ですからまったく副作用がありません。これがバナジウム水の大きな特徴でもあるのです。
現在では大きな注目を浴びているバナジウムですが、まだまだ謎の多いミネラルです。しかし、そのすばらしい降糖作用により、必須性の高いミネラルとして、私達の生活に欠かせないものとなることでしょう。
宝島社 別冊宝島「バナジウム水で血液が元気になる」を参考にしました







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製薬会社や学会も注目しているバナジウムと多くの微量ミネラルをバランス良く含んだ天然のバナジウム水。「血糖値が気になる」という方にお薦め。