カバノアナタケ
カバノアナタケは、おもにカバノキ類(白樺)の幹に寄生するキノコです。カバノアナタケが着菌する白樺は2万本に1本と言われており、その稀少さから、「幻のキノコ」、「森の宝石」などと呼ばれています。
ロシア、中国、ヨーロッパをはじめ、日本北部地方などの自然環境が厳しい寒冷地に分布し学術名をヒダナシタケ類タバコウロコタケ科カバノアナタケ(Fuscoporia obliqua) と言います。生きた白樺の木の樹液を吸って、10〜15年かけて重量4〜5kgに成長し、各種、多糖類やミネラルを豊富に含んでいます。
ロシアでは「チャーガ」の名で親しまれ、伝統的な民間薬として胃炎や潰瘍、腫瘍の治療に効果的であると言われています。






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