ダッタンそばって?
ダッタンそばは、中国雲南省、四川省の山岳地帯(標高2,000〜3,000m以上)で主に栽培される黄色味をおびたそばの実です。学名「ファゴビルム・タータリクム」といい、タータリクムがダッタン地方という意味を持っています。そこから日本では「だったん(韃靼)そば」と呼ばれるようになったようです。
ダッタンそばは、苦(にが)そばとも呼ばれ、日本で一般に食べられているそばと比べると、さわやかな苦味を感じるのが特徴です。そばには高血圧に良いといわれている「ルチン」が多く含まれていますが、ダッタンそばには一般のそばの約100倍も多くルチンが含まれています。
また、しみ・そばかすの原因となるメラニン色素の生成をおさえる、「シス・ウンベル酸」や健康維持に必要な、ミネラル・ビタミン(B1・E)など多く含有されています。
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