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●アルゼンチンのワインについて● |
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| 16世紀以来スペイン人達はアルゼンチンに本国から最上種の葡萄を持込んで来ました。 |
| 後になって、今から100年ほど前ですが、醸造に関する新しい技術や葡萄栽培法の進歩で、 |
| アルゼンチンの葡萄栽培及びワイン醸造は大きく伸びる所となりました。これら生産工程 |
| の改善はアンデス山脈東側の丘陵地帯にとって特に重要でした。この地域では氷が解けて |
| 出来る綺麗な水が豊かであり、フランスやイタリアやその他ヨーロッパ諸国の最良の葡萄 |
| 園から持込まれて来たカベルネ、マルペック、メルロー、ピノ・ノワール、シャルドネー |
| といった種類を育てるのに最適な気候と土壌とに恵まれていたのです。 |
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| 乾燥した、寒さのひどくない冬季と年間降雨量100-300ミリの雨が降る夏季を持った半砂漠 |
| 的大陸性気候に恵まれていたお蔭で、アルゼンチンのアンデス山脈東側丘陵地帯は世界第5位 |
| のワイン製造地帯へと発展を遂げたのです。 |
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| 比較的低い湿度と少ない雨とが葡萄の良い品質と疫害防止にふさわしい気候でありアルゼチン |
| の葡萄は病害から免れているのです。アルゼンチンの葡萄やワインは農薬の残留物 |
| もない自然で安全なため,世界のどんな厳しい消費者のご要求にも応えられます。 |
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| 生産量は世界第5位 |
| フランス、イタリア、スペイン、米国に続きます。 |
| ブドウ栽培面積は、21万ヘクタールで世界の2.7%を占めます。 |
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| <アルゼンチンのワイン生産の強み(専門家の話)> |
| ・産地では、昼夜の寒暖差が大きいのでブドウの糖度が高い。 |
| ・平地の畑なので、生産性が高く、低コストでできる。 |
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| 消費量(および一人当たり消費量)は世界第6位 |
| 一人当たりでは、年間約40リットルです。60年代末までは、90リットル以上でしたから、アルゼンチンの飲料の |
| 多様化は進んでいます。因みに、アルゼンチンより多い一人当たりの消費量が多い国は、ルクセンブルク、 |
| フランス、イタリア、ポルトガル、スイスです。 |
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| 輸出は世界第11位 |
| アルゼンチンワインの輸出は、ヨーロッパで異常気象があった95年から急増しています。 |
| 世界60数カ国に輸出していますが、チリが100本のうち70本は輸出しているのに対し、 |
| アルゼンチンは6本ですから、まだまだ美味しいワインの大半は国内で飲まれている可能性が高いです。 |